かぶら寿司 富山県 2024年10月10日 富山・石川県金沢を代表する冬の味覚の一つでもあり、おせち・正月料理には欠かせない逸品『かぶらずし』。 切り込みを入れたかぶら(東日本でいうカブ)を塩漬けし、ブリを挟んで麹で発酵させたなれずしです(一般的な寿司とは違います)。酒の肴にピッタリのソウルフードです。 富山ではサバやサケなどを使うこともあります。 名称 かぶら寿司 地域 富山・石川県 情報ソース うちの郷土料理 エリア 中部、富山県 キーワード 酒の肴、郷土料理 コメントを投稿する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。